「仕事が忙しすぎて辞めたい・つらい」と思っているあなたへ

カズです。

あなたは今の仕事が
好きですか？

正社員だろうが、パートだろうが、
アルバイトだろうが関係ありません。

今あなたが給料をもらっている
”仕事の働き方”や”環境・収入”に
本当に満足していますか？

「YES」か「NO」かの
２択で答えてください。

「YES」のあなたはなぜ来たのん。
今スグこのページを閉じてください。

逆に「NO」と答えたあなたへ、
僕が話したいのは「あなた」です。

あなたはかつての僕と
似ているかもしれません。

許可を出します、
明日辞めてください。

仕事というのは
人生の約３分の１も
時間を費やすわけです。

そのうえ寝ている時間は
ほとんど無意識ですから、

たった1度しかない人生の
大半を仕事に搾取される
（若いうちは特に）

わけです。

それほどまでの時間ストレスを感じ、
心の葛藤を抱くのはさすがに「損」です。

あなたが知らないだけで
あなたに合う理想の仕事場も
ステキな会社も山ほどある訳ですから

我慢して働くのは今日限り、
明日辞めてください。

もし自分ひとりで無理なら
退職代行サービス会社があるので
こちらを使用してください。

⬇︎

taishokudaikou-ranking.com

実際に僕の友人はこれで何人も
仕事やバイトを辞めています。

（けっこうリアルに）

・・・・・

すみません、
半分冗談で半分本気です。

こんな投げやりな回答をしたいがために
記事を作ったわけではありません。m(_ _)m

ただ代行会社に頼って解決できるような
簡単な話ならそれでサクッと終了なので、
そういう方もここで読むのを辞めてもOKです。

しかし、おそらくモヤモヤする人が多い
というのが本音でしょう。

もしあなたが明日仕事を辞めても
次の職場で同じような人間関係の悩み、
給料やお金に対する不満が生じては
なんの意味もないからです。

ここから僕がお伝えしたいのは、

もっと根本的な解決策
についてです。

あなたは何のために仕事をしていますか？

お金のためですか？

家族のためですか？

欲しいもののためですか？

おそらく今の仕事をすることによって
得られる何かしらの「見返り」を
求めているからこそ、

仕事がつらかったとしても
すぐさま辞めるという選択が
できないのが現状でしょう。

その心の葛藤から
本気で抜け出したいのなら、
今から伝えることをしっかり
覚えておいてほしいと思います。

それは、

「見返り」で喜びを
求める前提を辞めなさい

ということです。

多くの人は仕事の活動意義を
「見返り」だけにしているので 、
仕事自体には意味を感じてません。

その証拠に今あなたが仕事をしている理由も
「見返りのため」だけだと思いますし、

世間の大半の人にアンケートをとれば
活動自体に意義を感じてる人は少数派で、
いざ仕事が始まれば次の休みの日を
待ち望んでいる人ばかりでしょう。

で、世の中は多数決でなんでも正義が
決まってしまうのでそれが正しいと
勘違いしてしまいがちなのですが、

逆です、優先順位を変えるべきなのです。

つまり見返りばかりに
喜びを求めるのは辞めて、

やっていること自体に
喜びを求めるようにすること。

あなたがたとえお金を貰わなくても
素直にやりたいと思えて、その情熱が心の底から
フツフツと湧き出るような活動をすること。

お金や「見返り」はその副産物
みたいなものであるべきなのです。

つまりは、

好きなことで仕事をすること

活動してること自体に意義を感じ、
楽しく情熱を注ぎながらなおかつお金を稼ぐ

あなたもこんな仕事スタイルが
理想的じゃないでしょうか？

 
「はい、それが私の理想なんです！！」

と素直に受け止めてくれてる自分と、
どこか内心すんなり落とし込めずに
納得できない自分もいると思います。

「でも、所詮は絵空事ですよね…」って。

分かります、僕自身もそうでした。

しかしその原因は、
日本の暗黙のルールとして
長きに渡って信じ込まれてる
２つの風評のせいなんです。

日本における
２つの悪しき風評…

「悪しき風評・その１」
仕事はそもそもつらいもの

そもそも世の中のほとんどの人は
前提として仕事が辛いべきだと思っています。

厳密に言えば、

「思い込まされている」

と言った方が正しいでしょう。

ある統計によると新入社員の３分の１は
仕事を辞めたいと思っているそうです。

僕の同級生はその辺りの世代ですが、

１〜２年もしないうちに
会社を辞めた人が大勢いますし、

ほとんどの友人が職場環境を嘆いてるので、
この統計はかなり正確な真実だと思います。

例えば、楽してお金を稼ぐ！

と聞いてあなたは
どんなイメージを持ちますか？

不快感を感じる人が多いと思います。

「甘ったれずに汗水垂らして働け！」
と怒りたくなるかもしれません。

しかし、この思想そのものが
日本の洗脳教育から生まれたモノです。

僕の経験上ですが、
仕事ができない人や
収入が少ない人に限って

「仕事はつらいべき」

という概念にヒドく囚われて
生きているような気がします。

これはお金を稼ぐことの本質を
見失っている人の見解です。

忙しかろうが楽だろうが
極論、関係ないことですよね。 

それらはあくまで

「主観の感情論」

大事なのは、

お金を稼ぐ、という事実。

そしてお金を稼ぐというのは
会社や世の中に価値を提供する
ということなわけですから、

価値の提供が出来ていれば
どんなに楽だろうが良いはずです。

例えば、飲食店に行って厨房で
仮にシェフがサボりにサボっていても、
美味しい料理が出て来ればお客にとって
極論、なんの問題もありませんよね。

もちろん、

一生懸命取り組むことは
すごく大事だと思います。

だから頑張ってる人ほど
しっかり評価されるべきだし、
僕自身もそうであるべきだと思い
いつも行動をしています。

 
しかし一方で、

仕事が辛いとか楽だとかは
実は結果に関係ありません。

仕事はつらいものであるべき
という人ほど忙しい自慢をしています。
なんか自分は偉いと思っています。

そんな事は極論どうでもよくて
大事なのは「成果」です。

ではなぜ仕事は
つらいものであるべきと
世間では考えられているのか？

それは、

過酷な労働環境の正当化

です。

仕事が辛いという風評が世にあると、
日本の過酷で不当な労働環境が正当化されます。

過酷が当たり前、仕事は辛くて当然
苦しくないなら働いていないと同じ
過酷な労働こそ美徳である

これは過労を強いるためのまさに洗脳。

もしあなたが本気で自身の人生を
楽しむ気持ちを第一優先にしてるのなら、

やりたいことが出来なくて
つらい仕事をするのが「普通」

逆にやりたいことを
出来ている人だけが「特別」

という狂った洗脳に
染まる必要はありません。

たった一度の人生、もっと自分らしく
やりたいことを素直に行える生き方を
模索すべきではないでしょうか？

事実そういう人たちも沢山います。 

「悪しき風評その２」
好きなことは仕事にできない

（出来るのはごく一部の優れた人のみ）

好きな事で仕事をする
収入を得るというのは、

本当に一握りの優れた人間が
「好き」を極めることによって
達成できるものだと信じ込まれています。

例：走るのが好き⇒プロのマラソン選手になる
　　ゲームが好き⇒プロのゲーマーになる

僕自身もかつてはそう思っていました。

だからこそ大嫌いなバイトや仕事を
「お金のためだけに」我慢して
長い間続けてました。

しかし、これは

もはや古臭い考えです。

なぜなら好きなことをして
お金を稼いだり仕事をすることは
誰でもできるからです。

ちょっとした工夫とノウハウ、
考え方で実現できてしまいます。

みんなが知ってる所だと
YouTuberがいい事例です。
（僕は瀬戸こうじさんがお気に入り↓）

日本でもそうですが、
世界のトップYouTuberの中には
ゲーム実況者という人たちが沢山います。

世界1のYouTuberゲーム実況者の年収は、

日本円にしておよそ18億円。


彼らはもともとプロゲーマー
だったわけでもなくただの一般人、
つまり単純なゲーム好きの人たちです。

例えば以下の動画は
アメリカのトップYouTuberである
ジョーダン・マロンさん（24歳）が
初めて投稿したゲーム実況の動画です。

少し再生してみてください。

youtu.be

どうですか？

特別なところありました？

・・・・

いや、ゲームしてるだけ！！
普通に楽しんでるだけ！！

そんなもんなんですよ。

ちなみに彼は24歳ながらに
5億円もの大豪邸を購入した結果、
メディアにも取り上げられましたよ。

 

この自宅はカッコよすぎますね。

新しい時代の収入形態ではありますが
こんなにも夢を叶えている人もいます。

で、とにもかくにも

「好き」は仕事にできるのです。

現に超凡人の僕も
「好き」を仕事にしたり
収入にしたり出来ていますし、

僕の多くの知人や友人も
好きなことでお金を稼いで
人生を楽しんでいる人たちばかりです。

１、仕事はつらい　
２、好きなことは仕事にできない

これら２つの洗脳から
今すぐ解放されてください。

これらはたまたまあなたが生まれ落ちた街の
身近な人たちに半強制的に教え込まされてきた

「幻想」にすぎないのです。

だってあなたがこの幻想を
信じ込んでいる「根拠」は
なんですか？

周りの同僚や家族がそう言ってるだけ、

ですよね。たかがそれだけ。

それっていつの時代の常識？って感じです。

もちろん、今までの教育課程とは
ある種真逆の考え方だと思いますので
すぐに受け入れるのが難しいことは
僕も経験済みです。

しかし、本気で今の人生を変えたいのなら
あなたの脳内で強烈なパラダイムシフトを
引き起こす必要があります。

それさえできれば
あなたの仕事はつらくなくなるし、

好きなことで仕事をしたり
お金を稼いだりすることは
近い将来、可能だと断言できます。

好きなことで仕事をすること

これこそが
「仕事＝嫌い・辛い」の
負のスパイラルから抜け出す
真の解決策であり唯一の方法です。

どうすれば「好き」を仕事にできるのか？

ではどうすれば
その２つの洗脳から自由になって
好きなことを仕事にできるのか？

ここからは「本気で」
その気がある人だけ
読めばOKなのですが、

僕にとっても好きなことを仕事にする
というのは魅力的なテーマだったので
そういった類の本をよく読んでいた
過去もありますが、

多くの本が主張している回答として、

「好きなことを仕事にすると決めたからには
今の嫌いな仕事を辞めて新しい仕事をしよう！
さっさと独立をしよう！起業をしよう！」

などと大雑把に主張する人がいます。

ハッキリ言います、無謀です。

理論が飛躍しすぎ。

僕も含めたごく普通の凡人には
ただのリスクしかありません。

まずは今あなたがいる時点から、

誰もが着実に出来ることから
始めていくのがベストです。

では好きを仕事にするために誰しもが
ゼロから始められる事はなんでしょう？

今日からでもあなたがすべきこと
できることを４つご紹介しますね。

１、「好き」を自覚する

まずはここから。

なるべく好きなことをする人生を生きる
ということはそもそも自分の好きなことを
理解することからです。

嫌いな仕事や過酷な労働環境は
イヤなのは事実だけどそもそも
自分の「好きなこと」が分からない・・・

という人がいます。

結論から言うと、

自分の好きなこと、
やりたいことに悩む人は
ハイパー「嘘つき」です。

誰しもが好きなことがあるし、
やりたいことがあります。

ただその好きレベルがプロに勝てないとか、
他人に勝っていないとか常に比較してるから

自信を持って「これが好き！」
と言えなくなってしまってるだけです。

あなたの「好き」はなんですか？

この問いかけをするとほとんどの人が
「あなたの人より長けている点はなんですか？」
と同意語で解釈してる気がします。

・寝るのが好き・このスポーツが好き
・漫画を読むのが好き・遊ぶのが好き　

などなど、なんでも構いません。
自信を持って言えばいいのです。

誰にも強制されていないのにあなたが
自発的にアクションを起こしたくなるもの、
それがあなたの「好き」なのです。

２、「好き」を育む

好きを自覚をしたら
次にあなたの「好き」を
より育んでみてください。

「育む」とはつまり、
お金・時間・情熱をそそぎ込み
あなたの好きなことに対して
知識や経験を増やすということです。

例えば漫画を読むのが好きなら
今以上に漫画を買って読んでみたり
いつも見ない漫画を見てみたり、
漫画の歴史を調べてみたりするのです。

そうやって知識や経験が増えると
「好き」がもっと好きになります。

この知識や経験が後のあなたの収入や
仕事に必ず変わっていきますから、

お金を稼ぐ感覚で
時間を作ってみてください。

いつも以上に優先順位をあげてください。

「でもカズさん、そうはいっても
毎日仕事やらなんやらで忙しくて
時間が作れないんですよ・・・」

と言うかつての僕と同じ境遇の方も
慌てる必要はありません。

先にお伝えしたように
今のあなたのライフスタイルの中で
できる範囲でOKなのです。

忙しい人なら

１日３０分だって、１０分だっていい

「いつもより」少しだけ
好きに時間を使いましょう。

３、「好き」を発信する

あなたの「好き」を
ネット上で発信してみてください。

YouTubeでもブログでも
ホームページでも構いません。

多くの人は好きなことを
ただ自分の宝物として懐に隠し込んで
オ◯ニーのごとく人目につかない所で
シコシコ楽しんでいるわけです。

ただの趣味・自己満では
誰にも喜びや価値を社会に
提供していませんよね。

だからいつまでたっても
仕事にならないんです。

   
好きなことをしていても
仕事にもお金にならない原因は、
誰の価値にもなってないからです。

逆に言えばあなたの好きなことが
誰かしらの「価値」になれば
お金も稼ぐことができるし、
仕事にもなるのです。

そのためにも
まずは社会に対して、
発信をしていくこと。

これがはじめの一歩です。

ゲーム実況のYouTuberもプロゲーマーとは
また違った価値を人様に提供しているからこそ
収入を得ることができるわけです。

「好き」をある程度、育んでいけば
自分では気づきにくいかもしれませんが、

それなりに「他者」や「社会」に
価値を提供できる立場になれます。

「自分の好きなことを発信して
本当に仕事になんてなるんですか？」

と思われるかもしれませんが、
僕自身そうやってお金を稼いでいますし

悩むのならまず
やってみてからにしろ

というのが本音です。

もちろん発信の仕方には
前提の知識やコツが必要ですが、

何もしないよりは
よほど大きな学びがありますよ。

４、「好き」で生きている人に会いに行く

これが一番手っ取り早い方法ではあります。

何ごとも理想に向かいたければ
その理想を達成している人に

・会いに行くこと
・距離を近づけること

これが本当に重要です。

実際に触れ合ってみて
その人たちの考え方や生き方を学んで
自分の生活の中に少しずつ取り入れて…

そうやっていくうちに
理想の世界にいけるわけです。

苦労も時間もかけずに
すぐさま夢の国にいけるのは
ディズニーランドくらいです。

今は好きなことで生きている人が
昔よりはるかに多くなっています。

そしてこれだけインターネットが
普及している社会においては簡単に
見つけ出すことも可能ですし、

その気になれば
会いに行くことも余裕でしょう。

自分の体を動かす必要はありますが、

実際に会いに行ってみる、という
アクションが最もパワフルな影響を
あなたに与えてくれるでしょう。

まとめ

さてさて、

ここまで読んでいただいてどうでしたか？

要するに僕があなたにお伝えしたいのは

好きで仕事をすることや
お金を稼ぐことは
誰しもができる

ということです。

それはつまり仕事が辛いという
日常から解放され、近い将来「好き」を
あなたの仕事にして毎日笑顔が絶えない
日常を送ることが出来るようになる

ということです。

ここからより具体的に
「好き」を仕事にするほどの
安定収入に変えるためのプランや

インターネットにおける正しい
情報発信の身に着け方については、

かなりビジネスロジック的な
内容になってしまいますし、
話も長くなってしまいます。

もし本気で興味のある人は
僕のブログのノウハウや配布資料など
ぜひ参考にしてみてください。

ではでは、また。

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