FORCE

Work Shift Magazine

20代で自由な生き方を実現化した男が趣味で気になるネタやビジネスノウハウやらを伝えるブログ

奴隷×洗脳×情報弱者

カズです。

 

パソコン1台お金を稼いで
収入を得る生活をしています。

 

時間も場所も縛られることがありませんので、
一般的に働いている人と比べたら
圧倒的に
自由なライフスタイルです。

 

で今回は、そんな僕がよく考えていた

 

どうすれば人は
自由に生きていけるのか?

 

というなんとも壮大なテーマについて
僕なりにお話したいと思います。 


興味があればぜひお付き合いください。
何かヒントが得られると思います。 

 

 

心に”葛藤”を抱く大学生時代 

  

今でこそ誰にも強制されずに
パソコン1台自由に働きながら
仕事ができているのですが、

 

初めからこうだった訳ではありません。

さかのぼること大学生時代。

 

僕の地元は静岡のど田舎でして、
当時はとにかく都会に憧れていました。

 

そのため大学進学のために横浜に上京し、
一人暮らしを始めることになります。

 

都会っ子になったはいいものの
大学に入ってすぐ彼女を作って、

 

サークルで遊んでお酒を飲んで的な感じで
まさに大学生(クズ)みたいな生活を
漠然と続けていました。

 

楽しいんですよ、この生活。

楽しいんですけど、

 

何か違うと思ったんですよね。


不安な衝動にかられる時がよくありました。

 

「本当に今のままで自分の理想は叶うだろうか?」

 

親にそれなりに苦労をかけて

入学させてもらった自負もあったので

 

そのことを考えると酒だけ飲んで

ただ遊びほうけている自分が

すごく嫌いになっていきました。

 

このままではいけない…

 

「変わろう」と決意しました。

 

その頃から真剣に自分の未来や

将来の夢について考えるようになりました。

 

そのための努力を
今のうちから始めようと思って。

 

自分が望んでいる将来像とは何か?

 

そうやって未来のことを考え始めた時に
当時の僕が
たどり着いた答えというのが、

 

「自由に生きる」

 

ということでした。

 

めちゃくちゃ漠然(笑

 

まあ昔から「普通」に生きていくことには
よく疑問を感じてましたし、
”日本の普通”は

自由じゃないってことだけは明白だったんで。

 

それくらいしか理想がなかったんですよね。

 

逆に「自由な生活」というものには
なぜか周りより何倍も強い憧れを抱いていました。

 

で、もしあなたが
かつての僕と同じように


自由になりたいとか
豊かになりたいとか、


どこか自由を望む
思考の持ち主だとしたら


僕が今までの経験の中で得た
とても重要なことを先にお伝えしておきますね。

 

この世界では、

 

情報弱者=不自由な人』

 

ということです。

 

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僕らは親・常識・大衆・教育・メディア
一般意志などなど、あらゆるところから
洗脳されて生きています。

 

振り返ってみてください。

 

就活しろって決められませんでしたか?
勉強しろって決められませんでしたか?
ここで働けって決められませんでしたか?

 

つまり、ひと一人の人生なんてものは
外部からの色んな提案に従い続けていると
誰かに決められちゃうわけです。

 

なーんにも考えてない人は特に。(半強制)

 

僕自身もそうでした。

 

大して自分の頭も使わずに
成人になるまでずっと親に依存しながら
惰性の延長線上で流されて生きていました。


その結果、かつての僕みたいに
流され続けて生きてきた人はどこか
不自由を感じながら生きています。

 

『いつの間にこんな大変なことに…』 
『ああ、なんでこんな仕事してるんだろう…』

『なんでこんな会社に縛られて時間がないんだろう…』

 

だからこそ、

 

豊かな国で不自由を感じる現代人

 

が多いわけですが、冷静に考えれば
日本国民は総じてこの地球上において
「最も自由な個人」です。


言論の自由ある、
思想の自由もある、
表現の自由もある、
学問の自由もある…


挙げたらきりがありません。


働き方だって選べるし、
住む所だって選べるし、
結婚相手だって選べます。

 

矛盾していると
思いませんか?


なぜこれほど豊かで自由な個人のはずなのに
僕らは生活に不自由さを感じているのか。

 

それは、間違いなく、


「誰かに自由を奪われている」

 

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これが真実なのです。

 

それは親かもしれないし、
友達かもしれないし、恋人かもしれないし
大衆かもしれないし、分かりません。

 

「誰か」の対象は
人によって異なります。

 

ただ僕が申し上げたいことは、
たとえ日本が世界最高の自由の権利を
国民に与えてくれているとしても、

 

誰かに決められた人生ばかり
イヤイヤ生きているのであれば、
そこに自由なんてあるわけない


ってことなのです。

 

「悲報」ではなく「朗報」

 

ただ勘違いしてほしくないのですが、
この真実は「悲しいお知らせ」
ではありません。


むしろ逆で自分次第で
いくらでも自由になれる豊かな世界に
僕らは生きているということです。


この権利を持ってる人が
世界中にどれだけいるでしょう?


たぶん人類のうちの
数%くらいだと思います。


僕らは日本に生まれ、今こうやって
インターネットを眺めて自由や人生について
ゆっくり考えたり出来てる時点で超幸運。


今必死に、


「明日生きるためだけに今日の食料を
必死に探しているあなたの同世代の人々」も
この地球上には山ほど居るわけですから。


日本人は特に自分を過小評価しすぎです。

 

「俺はできない・・・」
「自分には価値がない・・・」
「どうせ私はダメな奴だ・・・」

 

ハッキリ言います。
勘違いです。


あなたは自分の未来を自分の意思で
コントロールできる可能性を託された
とても価値ある存在です。

 

だからこそ心が望むなら
もっと自由に生きるべき
というわけですが、

 

ここでまず大事になってくるのは

 

「自由」とは、複合体である

 

という認識です。

 

例えばあなたがこの資本主義社会で
超お金持ちになったとしましょう。

 

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しかし実態は忙しすぎて家族や恋人と
過ごせる時間がまったく持てない。


そのうえ仕事のストレスも
過剰なまでに溜まる日々の繰り返し…

 

なーんてことになったら、
そんな人生はいらないと思います。

 

例えばあなたが時間に縛られて日々
生きている社会人たちを横目に、


自由な時間を謳歌できるほどの
超時間持ちになったとしましょう。

 

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ただその代わり経済力もなければ
余暇を楽しむ仲間もいない。

 

それはただの浮浪者や
ホームレスと同じであり、
最終的には「孤独死」という
悲惨な未来が待っています。

 

人が自由を望むというのは
精神的なものが本質だと思いますが、

 

その精神を満たすために僕らは
自分が満足できるだけの経済的・時間的
自由や余裕が必要不可欠です。

 

つまり、ゼロから始める
自由への第一歩は何かと言うと、

 

自分はどれだけの時間とお金がほしいのか


を具体的にするということです。

 
あなたは毎月どれだけの
お金と自由な時間がほしいですか?

 

今の給料と比較する必要はありません。
単純な自分の理想を考えればいいのです。

 

10万ですか?
20万ですか?
50万ですか?
100万ですか?

 

今の生活や収入に本当に満足していますか?

 

ちょうどいい機会なので、
ぜひ自分ごととして考えてみてください。

 

ちなみに僕自身はこの問いをした時に
少なくとも雇用形態として一日10時間を対価に
安月給を稼ぐのは割に合わないなと感じました。

 

そのうえ、それを40年以上。。

 

もっと家族や恋人との時間や
趣味の時間がほしいと思いましたし、
収入もサラリーマンの平均年収である
約400万以上の経済的自由がほしい!


と素直に思いました。

 

だからこそ、

雇われない立場にもなろうと。

 

そのうえ雇用形態というのは
部署を区分けしてることから分かるように、

 

ようは分業制度です。

 

それはつまり、自分ひとりでは
決して稼げないということです。
分業が悪いわけではありません。

 

しかし、


自分の時間が最も大事な世界に
僕らは生きてるのにもかかわらず
その時間を安く切り売りすることでしか
自分の収入を作れない人間というのは


僕にとって窮屈でした。

 

僕自身は例え会社にリストラされようが
何されようがゼロから自分自身の力で
お金を稼げる能力がほしかったのです。

 

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それさえあれば残りの長い人生
「自由」に生きていけるとおもいました。

 

もし自分で稼ぐ力があれば
自由に収入を増やすことができる、
増やしたお金で時間も買えます。

 

そしてその予想は的中しまして、

 

事実、僕も会社や他者に依存せずに
自分でお金を稼げるようになってからは
強い自信と自由なライフスタイルを
手にすることが出来るようになりました。

 

だから今の僕の結論は、

 

資本主義で本当に自由になるためには、

自分で「稼げる力」を手に入れること

 

と確信しています。

 

あなたの時間は限られている。


今までお伝えしてきたように
僕らは常日頃から「誰かの思考」や
一般常識にとらわれて生きています。


そういったものがなければ
世の中が統制されないので
もちろん社会に必要不可欠ですが、


もしあなたがたった一度の人生
本気で後悔のないものにしたいなら

 

決められたレールの上だけを
歩む必要なんてありません。


就活したくないならしなければいい。
会社辞めたければ辞めればいい。
世界をまわりたければまわればいい。

 

無責任な発言に聞こえるかもしれませんね。

 

当たり前です。


そもそも人生は最終的にすべて
「自己責任」なわけですから。

やり方がわからないとか
周りの批判が気になるとかね、

 

言い訳なんですよ。


分からなければ探せばいいですし、
批判なんて無視すればいいだけです。


僕らは決まったレールだらけの
世界に生きています。


・義務教育は受けなさい
・就活して就職して定年まで働け
・いい会社に入ること=安定だ


もうホント、決めつけられた事だらけです。


でも覚えておいてほしいのですが、
その「決められたレール」というのは
誰かの都合で作ったにすぎません。

 

日本の87%の人は雇用者ですが、

 

「将来の夢・サラリーマン」

 

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ホントにそうでしたか?


僕は違いました。

 

というか僕の周りにそんな奴
ほとんどいなかった気がします。


でもみんなそれぞれ
自分の理想をかき消して、
それが「普通だから」といって
生きていくようになりました。

 

なぜイヤイヤ就活してる人が
いるのでしょうか?

 

なぜイヤイヤ仕事をしてる人が
たくさんいるのでしょう?

 

やらされてるってことは、結局
誰かの都合のいいように使われてる
ってことじゃないでしょうか。


もしあなたも決められたレールと
少しでも違う「夢」があるのなら


もっと自分に素直に、
自由に生きるべきです。


僕も未熟ながらに
多くの後悔をしてきました。


自分が望んでる人生から逃げ続けて
なんども自己嫌悪してきました。


だからこそ伝えたいです。


もっと好きに生きてください。
後悔ばかりしてる人生なんて
サッサと卒業しましょう。


万が一、僕が今言ってるみたいに
好き勝手して生きろかと聞いて


できないとか、
やっちゃダメとか


少しでも感じているのなら、
無意識的に「何か」に怯えて
生きている自分に気づくべきです。


親ですか、世間体ですか、
友だちですか、同僚ですか。


何にビクビクしてるんですか?


その「何か」に漠然と怯えながら
満たされない生活を過ごし続けるのが
あなたのほしいたった一度の人生ですか?


僕らは知っているんです。


・自分がどうなりたいか
・どうしたいか
・何をすべきか

 

自分にとっての都合がいいことを
なんとなくかもしれないけど、
それなりにぜーんぶ知っています。


だからこそ達成できるかどうか
本気で考えたときに不安になり、
漠然と身の縮む思いになるのです。

 

これは僕も通った道のりだからこそ
確信付いてお話することが出来るのです。


かつては僕もそうでした。
安心してください。

 

今のあなたに必要なこと

 

それは、


自分の心に素直になること

 

です。

 

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自分の直感を信じきることです。


あなたがシンプルに
「こうしたい、こうすべきだ!」
って考えることは大抵、正しいです。


なぜ正しいと断言できるかと言えば
さっきも言ったとおりです。


僕たち人間は自分が何をしたいか
何をすべきかは心の奥底で知っているからです。

 

自覚しているからです。


自分の気持に真っ直ぐ、真剣になること
それさえできれば、理想は叶います。


つまり、

 

多少の批判や反発が
あろうがなかろうが、


もっと「本気で」
好き勝手に生きてみろ


ということです。


人生好きな方に向かうこと。 

 

絶対に忘れてはいけないこと

 

いいですか?

 

繰り返しますが、時間とは有限です。


僕たちはいつか死ぬんです。

 

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1日は8万6千4百秒。
1年は3153万6千秒。


あなたはあと何年生きるつもりですか?

 

このページを見てる今も刻一刻と
僕らの「命の砂時計」は減り続けているんです。


カウントダウンは生まれた時から
すでに始まっているのです。

 

なんなら明日、不幸が起きて
死んでしまうかもしれません。

 

それくらい何が起こるか
分からないのが人生です。


誰かの都合上のレールに
乗っている暇なんてありません。


人生たった一度きり
あなたの好きに生きていくことです。

 

今日からは、
「あなたの人生」を
生きてください。

 

 

 

 

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